ブレーキフルード|BRAKEFLUID.JP

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by Showa Water Industries Co., Ltd.
このサイトはオートケミカルのショーワ株式会社が
提供するブレーキフルードに関するサイトです。

ブレーキフルードとは|What's Brake Fruid

 ブレーキフルードは、運転者が自動車を停止または減速させようと踏み込んだペダルの圧力を、各車輪のブレーキ機構に伝達するための液体として使用されるものです。
 運転者がブレーキペダルを操作することによってマスターシリンダーに与えられた力が、ブレーキフルードによってブレーキキャリパーやドラムブレーキのホイールシリンダーへ伝達されます。 マスターシリンダーの面積よりキャリパーやホイールシリンダーのピストン面積のほうがはるかに大きいため、大きな制動力を得ることができます。
 ブレーキフルードには、
  ・ベーパーロック現象を抑える。
  ・優れた流動性がある。
  ・防錆・防食性能に優れる。
等々の性質が要求されます。
 ポリグリコール、グリコールエーテル類がこれらの性質を満たすため、主成分として良く用いられています。
 ブレーキフルードの良否が、安全な運転に直ちに影響を及ぼしますので、ブレーキフルードは、信頼性の高いものを選んで、定期的な交換を必要とします。

ブレーキフルードに要求される性能

ブレーキフルードは、運転者の要求に応じ、自動車のブレーキペダルに加えられた圧力を効率よく伝達しなければなりません。
使用条件が変わることによっても、又、長期間使用してもその特性が変わらないことが要求されます。

沸点が高いこと

山道等でブレーキを多用するとブレーキパッドは摩擦によって高温度となります。 その熱で、ブレーキフルードは繰り返し加熱され温度が高められます。 そうするとブレーキフルードが沸騰してしまい、系統内に気泡を生じ、圧力伝達機能が失われてしまいます。 これをベーパーロック現象と呼んでいます。 ベーパーロック現象を避けるために、JIS規格で沸点をBF-3で205℃以上、BF-4で230℃以上、ウエット沸点をBF-3で140℃以上、BF-4で155℃以上と規定しています。

適当な粘度特性を持つこと

寒冷時ブレーキフルードの粘度が高すぎるとブレーキの応答性を悪化させます。 また、高温時に粘度が低すぎるとシリンダとピストンの潤滑不良や漏れを起こします。 このようなことから、ブレーキフルードの粘度は低温時に過大とならず、高温時に過小とならないものが適しています。

金属を腐食させないこと

ブレーキシステムには、鋼、アルミニウム、鋳鉄、黄銅、銅、亜鉛等種々のものが使用されています。 これら金属が腐食すると、固着、作動不良、液漏れ、ブレーキフルードの劣化などを引き起こす恐れがあります。 これらトラブルを防止するためにブレーキフルードには、防食剤が添加され、金属の腐食を防止しています。

ゴム膨潤性が適当であること

ブレーキフルードが接触するゴム部品の中で、最も重要な部分は、ゴムカップです。 ゴムカップの働きは、ブレーキシステム中のブレーキ液をシールし、シリンダ内のピストンのしゅう動を良好にすることであり、適当なゴム膨潤性を持たないと液漏れ事故を起こします。

吸湿による沸点降下が小さいこと

ブレーキフルードの原料は、吸湿すると沸点が降下します。 ブレーキフルードは、高い沸点を維持することが求められており、JIS規格ではウエット沸点(吸湿した状態での沸点)という試験項目を設け、BF-3の場合140℃以上、BF-4の場合155℃以上と規定しています。

ショーワのブレーキフルードは高沸点を持続しブレーキ制動を確保します

ベーパーロック現象を抑えます

優れた流動性があります

防錆・防食性能に優れます

高沸点を有し、耐水性に優れたブレーキフルードです。
吸湿に伴うベーパーロック現象の発生を抑え、長期にわたり高い沸点を持続します。
耐寒性、耐熱性に優れており、過酷な気象条件下でも適度の流動性があり、ブレーキ装置が円滑に作動します。
ブレーキ装置の金属部品、ゴム部品の劣化、液の酸化を防止する添加剤が配合されており、
ブレーキ装置の安全作動に十分対応します。

SHOWA Brake Fluid BF-5

DOT5

Brake Fluid BF-5は、DOT-5規格を超える高沸点です

●沸点280℃
(260℃以上)※

●ウエット沸点190℃
(180℃以上)※

※FMVSS DOT5.1,JIS K 2233 BF-5規格

ショーワブレーキフルード荷姿

BF-3  1L×24缶、18L缶

BF-4  1L×24缶、18L缶

BF-5  1L×24缶

OEMでの受託開発承ります

ショーワ株式会社は、自動車メーカー、自動車部品商社、建設機械メーカー、発電機メーカー様等のOEM製品を受託製造しております。

OEM製品化までの流れ

お客様よりご相談

ターゲット、販売形態、荷姿、販売個数、パッケージなどご要望をご相談ください。

弊社からお客様へご提案

長年培った技術ノウハウ・実績を活かし、ご要望に沿うべくご提案させていただきます。

お打ち合わせ

ご満足・ご納得いただけるまで、何度でもミーティングを行います。

商品開発

お打ち合わせした内容に基づき、商品開発を行います。

試作品評価

お客様に、実際に試作品の評価をしていただきます。

パッケージ提案

お客様にご満足いただけるようパッケージをご提案します。

製品化

お客様の商品が市場へ羽ばたきます。

会社情報

ショーワ株式会社

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